【10-07】 ゴールはJR駒込駅 [見歩録-10 東大赤門・巣鴨・駒込]
2011年01月29日(土)
[見歩録-10] JRお茶の水駅-本郷通り-東大赤門-圓乗寺-巣鴨とげぬき地蔵-旧古河庭園-JR駒込駅
旧古河庭園の立派な石垣の横は本郷通り、このあたり坂になっており、大炊介坂(おおいのすけざか)という坂名だそうだ。
「この辺りに住んでいた中世の武将保坂大炊介にちなんで大炊介坂と呼ばれているが、坂の上の平塚神社にちなんで宮坂とも、樹木に覆われていたので暗闇坂とも呼ばれていた」と解説されているが、中世っていつ、保坂大炊介って誰って、山本周五郎の小説「大炊介始末」というのがあるらしいが、なにか関係がるるのかないのか。
さらに 本郷通りを南下すると、霜降橋交差点を通過し、JR駒込駅 に到着する。走行約8.0kmといったところだ。オフシーズンは草木がさびしく、立派な枝ぶりのソメイヨシノも寒そうだった。
[見歩録-10] JRお茶の水駅-本郷通り-東大赤門-圓乗寺-巣鴨とげぬき地蔵-旧古河庭園-JR駒込駅
旧古河庭園の立派な石垣の横は本郷通り、このあたり坂になっており、大炊介坂(おおいのすけざか)という坂名だそうだ。
「この辺りに住んでいた中世の武将保坂大炊介にちなんで大炊介坂と呼ばれているが、坂の上の平塚神社にちなんで宮坂とも、樹木に覆われていたので暗闇坂とも呼ばれていた」と解説されているが、中世っていつ、保坂大炊介って誰って、山本周五郎の小説「大炊介始末」というのがあるらしいが、なにか関係がるるのかないのか。
さらに 本郷通りを南下すると、霜降橋交差点を通過し、JR駒込駅 に到着する。走行約8.0kmといったところだ。オフシーズンは草木がさびしく、立派な枝ぶりのソメイヨシノも寒そうだった。
2011-01-29 06:00
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